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【自分の喜びのために“My pleasure.”】英語から仕事や日常での気持ちの持ち方を学ぶ1

2018/11/06
 







この記事を書いている人 - WRITER -
このブログではワーホリや経験して思ったこと、自分の発信したいことなど様々につらつらと綴っていく予定です。 ブログ名の由来:Let it be。辛いことや自分の力ではどうにもならないときは流れに身をゆだねようという私を前向きな気持ちに、心を穏やかにしてくれる魔法の言葉。ビートルズのLet it beも曲の生い立ちも私のフィロソフィー。

「どうして英語が好きなの?」と聞かれることがある。「英語の勉強は新しい発見があって楽しいし、英語が話せたら他国の人と仲良くなれるから」と最初は答えていた。しかし、初めてアメリカへ1か月間ホームステイして、それ以上に惹かれる異文化、人柄が更に英語への興味を深めた。もっと話せるようになりたいと思ったのと、様々な経験を通していつからかこの質問に対して、「英語表現が好きだから」となっていた。
例えば、“My pleasure.(私の喜びです。)” この言葉は“Thank you.”に対する答え方の一つで、「あなたが喜んでくれたことは私の喜びです。」のような意味が含まれている。何この表現!かっこよすぎでしょ!こういう英語表現の精神的な思考が好きなんだよな~。

この表現は、私が日本のサービス業で働いていた時に考えさせられた言葉でもある。日本のサービスは本当に細やかで少しの言葉違いも重箱の隅をつつくように指摘される、許されないような中で精神的にきついなと感じることもあった。それでも、感謝の言葉や笑顔を見れることでそんな辛さも吹き飛んでいた。そんな中、この業界では接客や対人関係においていくつかの技を会得した。いくつか書き留めていこうと思う。今回は、
「困ったときこそ場面によってより一層の笑顔、または申し訳ない気持ちを顔全体で表し、切り抜け方を頭で考え抜く」
うじうじ口ごもってしまうとお客様も不安になったり、苛立たれたりするのでその場で解決できそうにない場合は、「確認してすぐにご連絡します。」と言って、一緒に働いている人や分かる人に聞いたり、原因究明をして角が立たないようにお客様に納得いくように説明したりして、対応を考える。
下手なことを口走って余計ややこしくしくなるよりは、確実な対応をする。場数を踏めば、原因もその場で分かるようになるし対応方法も幾通りか判断できるようになってくる。

お客様にご満足いただけたときは嬉しいけれど、不満を残されたままだと残念な気持ちになった。
こんなに考えたのに満足して頂けなかったなと憤ることもあった。
丁寧な対応と質の高いサービスを求められる日本の業界で私は、「チップも出ないのになんでそこまで求められるんだろう」と疑問に思うこともあったけどそんなときに、
“My pleasure.(私の喜びです。)” という言葉を思い出すと前向きな気持ちになれた。
「私があなたを思ってしたことは私が喜びたいからしたことなんですよ。」って捉えると、要するに「自分が喜びたくて自分のためにしたこと」となる。
だから、お客様に満足いただけなかったとしても、お客様に目を向けるのではなくて、他の良い方法はなかったかとか、そのお客様の心まで汲み取れていたかとか少しは考えれるようになった。。と思う。
仕事って人のためとか、傍を楽にして働くとか言うけど、私は「自分のために働く」って言える。
人の喜ぶ顔が見たいとか、支えたいという気持ちが自分の心を満たすためなら、そんな考え方があったっていいんじゃないか。

そして、自分のなかで改善を重ねるにつれてそれは評価になりステップアップにも繋がる。って考えると自分のためにも働いているよな~。

カナダのサービス業で働いてみて、「自分のために働く」という言葉を色んな意味で感じてる。
会社経営したことないから経営の大変さとか分からないけれど、働いた側からすると日本のサービス業は人件費削減とかに目を向けるのではなくて、社員の士気を高めるようなインセンティブ制度(モチベーションを上げるための報酬など)をもっと作ればいいのにと思う。

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