☆ネイティブから学ぶ☆気ままにEnglish4

自分の英語表現のマンネリを打破する!
英語のボキャブラリーを広げて表現を増やせば、言い回しが増えて、耳も慣れてネイティブの言ったことを何となくでも理解できるようになる…気がしてる。
「何となく理解できる」→「完璧にネイティブが言ったことを復唱できる」まで持っていきたい。
少人数で話してるときなら聞き取れなかったところはその単語を聞こえたとおりに言って聞き返して意味を聞いたり、向こうも優しい英語に変えてくれたりして理解できるけど、ネイティブが集まって話してるとなんのこっちゃ?てなる。この勉強で英語力アップ楽しみたいo(・д・。)
☆It’s nice of you./あなたって親切ね。
☆That’s too sweet of you./あなたって本当に優しいのね。
“That’s too sweet of you.”のsweetは女性が使うフレーズ。
日本食を作るから家に招待するってメッセージ送ったらこう返事が来た。
このフレーズを知る前は、“You’re so kind.”しか使ってなかったけど、上記の表現もよくネイティブが言ってる。
☆get away with~/~を持ち逃げする、タダで済む、~でその場をうまく切り抜ける
遅刻してくる仕事仲間にペナルティーで重くて敬遠されてる掃除機を任せたスーパーバイザーが「いつも時間通りに来ないからね~」って言ったので、“He thinks he can get away with that.”って言ったら通じた。
☆lousy/シラミがたかった、不潔な、嫌な、ひどい
朝食の準備をしているときに、シーツを整えて敷くときになかなか綺麗に出来ず、“What a lousy sheet.”って呟いたら、そばにいた子が適当でいいよ~て言ってくれた。
☆snap out of it./しっかりして。立ち直って。
☆It’s no use ~ing./~しても無駄だ。
☆next up is you./次は君の番だよ。
☆keep up with~/~に遅れずについていく
☆catch up with~/~に追いつく
☆live up to~/期待に沿う
☆clumsy/不器用な
☆what on earth is going on here./いったいどうなっているんだ。
ベジタリアンの子がフレッシュな野菜とか茹でているものしか食べるのを見たことがなかったからその友達に、野菜の天ぷらとか揚げているものは食べれるの?って聞いたら“She can eat. Just nothing on a face.”(こう言ったと思う)って言ってきたから笑えた(^w^)
顔に何もないもの=ベジタブルってことか。
ただ、卵はNGだから水と小麦粉のつなぎでこの間ベジタブルコロッケ作った。
英文法に特出しているわけではないので、文章に間違いがあるかもしれないけど大きなミスではない限り、ネイティブは分かってくれる。間違いを恐れては上達ナシってね♪日々実感。
でも、どこか間違いがあれば教えて頂けたら嬉しいです( v^-゚)日々精進。
羅列しているだけですが、「そんな表現あるんだ~」というのがひとつでもありますように(*^^*)
ポッチとクリック、励みになります♪
にほんブログ村