最悪の事態は免れた☆

5月、修学旅行でバンフに滞在中の高校生に、何回か夕食のサーバーをしたことがある。
その中でアレルギーだったり、食べれないものがある生徒さんがいたりして、少し緊張したけど結果的に、事なき終えてひと安心。
片付けまで一通り終わった後に一人のサーバーがビールを持ってきて、その時の乾杯が面白かったから4コマにしてみたo(*^▽^*)o~♪
この4コマの英文が気になってネイティブに聞いてみたら、
There’re no kids dying.
更に言うと、“Yay, we didn’t kill any kids today!”
というジョークのように聞こえるそう。
ネイティブの友達も笑ってたわ。
こんな乾杯は初めてだよ(笑)
喉カラカラだったからほぼ一気飲みしたら周りからびっくりされた。
「飲むね~!私たちの飲み仲間になれるよ☆⌒d(*^ー゚)b」って言われて嬉しいやら恥ずかしいやらヽ(´Д`ヽ)
修学旅行では、体調を崩す生徒さんがいて夕食を食べ終わらずに部屋に帰った子がいた。
その時、ガイドさんが私に温かいスープ(消化の良い食べ物)を依頼してきたので、宴会場の裏で洗い物をしている人に残り物はないか聞いてみて、パンと夕食で余分に作ってあったものをガイドさんに持っていったら「スープがいい」と。
私の日本での経験上、おそらく追加料金かかるよな~と考えて念のため、追加料金かかるかもしれませんと伝え、
「私がシェフに聞きに行っていいものか(;´Д`A でも生徒さんお腹すいてるよな。 」と思いながらもまた、裏に行って洗い物している人に聞いたら、
「シェフに聞け」と。
宴会場は2階にあって裏はお食事を一時的に置いておくところと、洗い場でキッチンは1階にある。
なので1階のキッチンまで降りて行ってシェフ発見。
シェフに、「体調悪い生徒にスープをお願いしたいんですが、作って頂けますか」と聞いたらキッチンで働いている人にスープの指示w(*゚o゚*)w
キッチンの人も味付けやスープの種類は何がいいかとか聞いてきて、優しい…(*^^*)
料金について触れることもなくそのまま出来上がったスープを受け取り2階へ。
私はその時シェフとは2回しか会ったことなくて、いつも眉間にしわ寄っていて怖いって思ってたけど思いやりある人なんだと知れた。
会う度に笑顔で挨拶してくれるし意味ないこと言っておどけてくるしこんなに私の中で印象が変わる人も珍しい。でも、仕事に関しては厳しい。
スープをガイドさんに渡し、喜んでもらえて良かった。
生徒さんもこのスープで温まって元気になってバンフ楽しんでくれてたらいいな。
今回の出来事や普段の仕事でもカナダで働いている人たちには、自分たちに決定権がある気がする。
サービスでルールに縛られていないというか、臨機応変というか、自由というか、適当というか…。
お店のルールを守りながらもお客様の満足いくサービスができるような自己決定権をそれぞれのサーバーが持っている。それがカナダの働くスタイルだと感じている。
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