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【オーストリア】自分にフィットする環境で働きたいと改めて実感した

 







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このブログではワーホリや経験して思ったこと、自分の発信したいことなど様々につらつらと綴っていく予定です。 ブログ名の由来:Let it be。辛いことや自分の力ではどうにもならないときは流れに身をゆだねようという私を前向きな気持ちに、心を穏やかにしてくれる魔法の言葉。ビートルズのLet it beも曲の生い立ちも私のフィロソフィー。

オーストリアで働いたフードショップ。チェーン店で1番忙しいところで働いていて、とにかく筋肉がつくくらいの重労働。おかげで体は少し引き締まった気がする。
まかないたくさん食べて、家でもビールやらチョコやら飲み食いするのでそこまで体重は激減しない。むしろお腹は太った?

仕事の環境は大事だな~と改めて思う。
仕事内容が好きなら少しのことは我慢して働くけど、ただ人間関係とか会社の方針に疑問が出てきたら居心地悪く感じて辞めてしまう私。
日本で働いていたサービス業はやりがいもあって楽しかった。会社のフィロソフィーは馴染めない部分もあったけれどスタッフのことを考えている方針が好きで、人の温もりが感じられる会社だったと思う。

ずっと心の中で、「海外を気ままに渡り巡りたい」という想いが強くあり、ある出来事をきっかけにふと
「私がここで働き続けたのはこのためだったのかもしれない。ということは、これからは思い切って飛び出してみよう。」と奮い起こさせた。

その出来事は、職場のスタッフや会社の理解や協力に支えてもらい自分がその時できる限りのことを尽くして自己満足だけれど少しだけ人々の役に立てたことだった。

そして、ニュージーランド&カナダで働いてみてストレスフリーの生活を送れることに嬉しさを感じ、「海外ってこんなにゆる~く、それでもメリハリつけて働いているのか。日本のサービス残業とか、余計なストレスとかなさそうだな。」
と海外全体がそうであるように思っていた。

そして、オーストリアで働いてみてオーストリア人経営のところだけれど、キッチリしてるな~、、という印象。

例えば休憩10分すでにシフトスケジュールから抜いていることとか。
理由は、10分休憩を与えるのは義務でありその10分が重なれば人件費削減になるから。
ケチか!
忙しいときに休憩ないときでも抜かれるからね。休憩する暇ないし要らないし。

オーストリア全部のところがそうとは限らないし経営者の意思次第だとは思う。

ホットセクションになって別の店舗に移って仕事量増えて時間内に終わらないから1時間以上の時間外出勤して準備してって、時給アップした喜びよりも仕事のストレスが上回った。
「ぶっちゃけしんどいです。」って言えれば良かったし言ったら変えてくれたのかもしれないけどなぜか言えなかった。できる人って思われたかったからかな。
同僚からは「Kein stress(カインストレス)」とか言われてたけどストレスありまくりなんですけどって思ってた。

レストランのオーナーやボス、働いていたメンバーはとても親切だったし、支払われる給料形態もしっかりしていてそこは全部信頼していた。
今振り返れば、もう少し相談や話してみれば良かったかな。
辞めた後も会社として当たり前のことかもだけどお給料のこともしっかりお世話してもらえたし、スタッフ全員優しかった。

カナダの個人経営のビストロでは、おおまかなシフトでたまに10分~15分くらいのサービス残業はしたけど(切りのいいところで終わらせたかったし、少しでも役に立ちたいと思えた職場環境だったから。)
全員を平等に扱ってくれる所や、仕事のモチベーションを高めてくれる声かけ、励ましとか全てにおいて尊敬できる女性オーナーだったから全然気にしてなく、むしろ英語もネイティブじゃないのに働かせてくれてありがとうございます!という感謝でしかなかった。
それは心で経営していると感じたから。
そしてスタッフ全員もチームとして一丸となっているように感じた。
男勝りなさっぱりしたかっこいいロックなオーナー♡は~、会いたい。

オーストリアで働いてみて、「ワーホリで貯金目的で働くにはナシ、観光には良し」。(私の個人的な感想です。)
オーストリアでドイツ語を学ぶとか明確な目的がなく、ほぼ最低賃金で重労働して無駄に高い税金払って住んでたなって感じ(笑)
オーストリアに住んでいることが目的だった、みたいな。
私は根性がないな。と思うこともあるけど、相性の合わない労働環境で我慢して働くのは自分の人生を楽しめない気もして考えることもある。
そう考えると手に職って大事だよね。

最後の給料は働いた時給以上が銀行に振り込まれていたから、余分に払っていた税金が返ってきたのかな~?あとは、ホリデーペイも加算されてた♪

オーストリア発つ前に出会った霊能力者が言った言葉
「思った通りにはいかないけれど大丈夫よ」

本当に思い描いた仕事スタイルじゃなかったけれどなんとか過ごせて貯金もそれなりにできたオーストリア・ワーホリだった。

現在はオーストラリアにいてCovid-19に悩まされているけど、これからの規制緩和で落ち着き無事にワーホリを楽しめるようになりますように。

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