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【オーストラリア】カブルチャーでのラズベリーにて怒りMAX&反省したこと。

 







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このブログではワーホリや経験して思ったこと、自分の発信したいことなど様々につらつらと綴っていく予定です。 ブログ名の由来:Let it be。辛いことや自分の力ではどうにもならないときは流れに身をゆだねようという私を前向きな気持ちに、心を穏やかにしてくれる魔法の言葉。ビートルズのLet it beも曲の生い立ちも私のフィロソフィー。

カブルチャーの韓国人コントラクターの下でラズベリーのピッカーとして働いていた時に起こった出来事。

5月中旬のあるお昼前、私のniceなスーパーバイザーが、「Pino、今日からラズベリーで仕事だよ!」と言いに来てそのまま作業着に着替えて契約書類を提出し仕事開始。
その時期は何の仕事もなかったのでラッキーくらいに思っていた。

初日に行った時ラズベリー農場を担当している同じ会社のスーパーバイザー(以下R(ラズベリーのRということで))からラズベリーの取り方を教えてもらう。このスーパーバイザーRと後にトラブルになるはめに。
Rは私から見て仕事も適当だし、発言も自己中で嘘もつくという最悪な印象のスーパーバイザーだった。
(他の韓国の子達も苦手って言ってた(ぼそっ)

仕事も楽しめなかったので私は辞めたいと思っていた。
実際、私のスーパーバイザーに辞めたいと頼んだけれど、1か月はルールでいなきゃいけないよ。と言われ渋々残っていた。

仕事が適当:自分が取ったラズベリーを商品にならないもの(ラビッシュ)・ファースト(色がオレンジピンクで新鮮)・セカンド(色が少し暗くて見た目が悪い)に分けて計量するんだけど、そのRは私のところに来ては邪魔して適当に分けていく。そしてそれがしっかりできていなかったらファームのマネージャーからやり直しさせられる。Rのせいでやり直し(怒)。他の子も同じ目にあっている。できないなら手伝わないでほしい。

発言が自己中:ピッカーを集めてミーティングをした時の発言。「仕事はしっかりしてくれ。じゃないと俺が首になる。この仕事は俺にとって割がいいんだ、だからこの仕事をなくしたくない。」(Rは仕事をさぼるからという理由で一度ファームから首になってるようで、謝りこんでまた復活させてもらったらしい。復活しなくて良かったのに。)
更にRが仕事終わりのピッカーたちを待たせていたのに「俺はこんなミーティングなんてしたくないんだ、仕事終わったらすぐに家に帰ってシャワー浴びて飯食いたいんだ、皆もそうだろ?」それはこっちのセリフだよ!スーパーバイザーなんだからみんなのモチベーションが上がるような声かけとかしないんかね。
むしろ、分かりやすい性格で清々しささえ覚えた。

嘘をつく:Rの家に住んでいる子でずっと仕事のウェイティング(待機)がかかっている子がいてRにラズベリーの仕事できる?って聞いたら最初は2週間後にはできるよって言ってたのに2週間たっても仕事をくれない。後から知ったのはこのラズベリーの仕事は希望したらもらえるというものではなく、運だから初めからそんなことはできない。
その子はその言葉を信じてずっと待っていたけど、もう絶望的なので別のところに移ることも考え始めたそう。
私は、この子の話を私のniceなスーパーバイザーに話して何とかしてもらえないかと聞いたら、そのスーパーバイザーは仕事をもらえるようボスに聞いてくれたり、自分の担当の子でもないのにその子と直接話して解決しようと努力してくれて本当に私は自分のスーパーバイザーに恵まれたと思う。
本当はRの担当の子だからRの仕事なのに。

こんなことが日々あってストレスは溜まっていくばかり。
そしてあるピッカーが自分がどのくらい取ったかチェックするカードを忘れて、OZのファームオーナーからRとそのピッカーが注意されていた。
このカードはピッカーがそれぞれ持っていて自分のカードをハンディターミナル(小型データ収集機)にスキャンしてその日の出来高を記録する。

そのあと私の隣でピッキングしていたピッカーに、その愚痴をだらだらこぼしていた。「あいつがカードを忘れてなんで俺が謝らなきゃいけないんだ。あいつは子どもじゃないんだぜ。」というのを聞いてイライラ80%。それがスーパーバイザーの仕事だし、それを他の人に言う必要はない。
そして私のほうに来て取り残しがあるとか言ってきたけどもう聞きたくなかったから無視し続けたら韓国語で「シバ○○」って言ってきた。シバとは日本語にすると娼婦みたいな意味で、今まで英語で言ってきたのに悪口だけ韓国語で言ってきやがったから私が、「シバって意味知ってるよ」って言ったらRは目を丸くして「知ってるの」と少しきょどってすー…と、本当にすー…と去っていった。

それから数日は話すこともなかったんだけど、ラインで韓国人、日本人メインの40人くらいのピッカーとRとボスが参加しているラズベリーグループチャットで給料明細のピッキングの数と手書きで送られる数が合わない。という問題が上がっていた。
普通、ピッキングは当日の自分の出来高が書かれた紙をもらってそれが証明になる。
それをここのファームは全員のピッキング分を数枚の紙に書いてそれをRがラインに写メして送っていた。
その数が給料明細の時に合わない。
これは、シーズンが始まってずっと前から何度か起こっていることのようで、Rはそれを解決せずだらだらとその誤差がある方法を取っていた。
そしてそれが問題になっているのでRは今後その紙の写メさえも今後は送らないと言ってきた。
だから私たちは1日に自分の出来高が確認できず給料明細のときにしか分からない。
自分でカウントしていたとして誤差があっても証拠がないので主張できなくなる。

私の場合は、むしろ20パックほどプラスで損はしていなかったのだけれど、これからの給料で減っても嫌だし、皆のモチベーションだって下がると思い、ボスもいるグループで「誰かその誤差が出る理由について話せるのはいる?それか直接マネージャーに聞いていい?」って聞くと、Rが明日のミーティングで話すとのことだったので待つことに。
その時にある韓国人ピッカーが誤差について少し荒っぽく主張していた。

次の日のミーティングは、マネージャーが時間がないということでできず。

そして帰宅後、グループチャットを見たらその主張していた韓国人ピッカーがRによって削除されていた。
私はこれで堪忍袋の緒がプッツン切れた。
「ただ意見を言っただけでなんで辞めさせるの!?」

なので私は、「なんでRはその子をグループから外したの?彼はまだ理由を聞くチャンスを持ってるでしょ?もし、ここで誰も納得のいく理由を言える人がいないなら直接ファームのマネージャーに聞くから。」
と反発した。
そしたら、Rが「そのことについては個人的に話してほしい」と言い、別のピッカーが、「この問題は皆に起こっているわけではないからRと個別でやりあって」と言ってきたので、私は頭が冷めて「もし、不快にさせた人がいたらごめん」と言ってそれからRと個人でラインした。

すると、Rが「それが今のファームのやり方で、それが気に入らないなら2週間前通知なしに辞めてもいい」とのことだったので私はそのラズベリーピッキングを辞めた。

ここで反省したのは、怒りの感情が先走って周囲のことも考えずに発言してしまったこと。
日本のサービス業の時は怒りの感情を抑えようと意識して働いていて、言葉や解決法も選びながら仕事をしていたけれどその環境から離れてそこまで怒ることもしていなかったのでメーターが外れてしまった。

修行が足りんですね。怒りは本当に厄介なものだとつくづく実感した。

精神鍛錬が必要だな~、と感じた。

ただ、その後ボスが直接、ラズベリーファームに行って話に行くということだったから少しは前進させれた気がした。強引だったけど。

そんなことがあっても韓国人のハウスメートは変わらずフレンドリーに接してくれているので気持ちは楽でいられるので感謝。
私が「なんで皆、Rに対して冷静に普通でいられるの?」と聞いたら「そんな奴のことは気にしてないからだよ。」って言ってた。大人だな~。尊敬です、まじで。
色々考えさせられた出来事だったけど、これはWake-up callのいいきっかけになったので良かったということにしようと思う。

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